青森市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会(第8号) 本文 2020-09-25
平成29年第3回定例会において御同意をいただき推薦いたしました人権擁護委員船木清子氏、今井百合子氏、塩原誓子氏、沼田徹氏、櫻庭雅子氏及び松澤直子氏は、来る12月31日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、これらの方々が適任と認められますので、再任とし、推薦いたしたいと存じます。 何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。
平成29年第3回定例会において御同意をいただき推薦いたしました人権擁護委員船木清子氏、今井百合子氏、塩原誓子氏、沼田徹氏、櫻庭雅子氏及び松澤直子氏は、来る12月31日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、これらの方々が適任と認められますので、再任とし、推薦いたしたいと存じます。 何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。
アイスホッケー競技では、本県青年代表で2017ユニバーシアード代表の松本昴大選手と沼田智也選手の活躍により、地元大会での優勝が期待されております。 次のページをお開き願います。 9ページにはこれまでの当市での冬季国体の開催状況を記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
の元社員を証人喚問した証人尋問における証言から、あおもり「食」街道めぐり事業及び青森市「食」街道めぐり事業に係る工事の入札における見積もり合わせに関しては、競争見積もりにより受注業者を決定したのではなく、青森駅前再開発ビル株式会社──以降ビル会社と呼びますが──ビル会社が有限会社沼田建設に当該工事を発注するとともに相見積もりも依頼した可能性が極めて高いものと考えるとの調査結果となったものであります。
との記載があり、その3社は、受注業者である有限会社沼田建設とムラヤマ建設工業株式会社及び藤本建築であった。 さらに、「工事内容の確認と見積もり金額を照らし合わせ、最終的に決定することとなった。また、沼田建設においては当社の内観業者※の一つでもあり、見積もり金額が一番安かった点や、地階・地上階の工事にも携わっているため、最終的に沼田建設へ決定した次第である。」
(2) 本委員会からの質問に対する回答について 去る9月8日に有限会社沼田建設に対して文書で質問を行ったところ、9月29日付で回答があり、その内容について各委員から意見等が出された。 (3) 証人喚問等について 4人の証人喚問予定者の取り扱いについて協議を行った。
平成26年第3回定例会において御同意をいただき推薦いたしました人権擁護委員船木清子氏、今井百合子氏、金谷多惠子氏、沼田徹氏、櫻庭雅子氏及び松澤直子氏は、来る12月31日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、金谷多惠子氏の後任には塩原誓子氏が適任と認められますので、推薦することとし、その他の方々については再任とし、それぞれ推薦いたしたいと存じます。
(3) 記録の提出について 地方自治法第100条第1項の規定に基づき、有限会社沼田建設代表取締役沼田智光氏に対して平成29年8月28日までに、また、青森市長に対して平成29年8月25日までに記録の提出を請求することを決定した。
記 1.平成28年度会派日本共産党行政視察団 (1)派遣目的 沼田市における認知症にやさしい地域づくりネットワークの調査並びに小諸市におけるまちづくり構想持続可能な活力あるコンパクトシティ小諸の再構築の調査並びに佐久市における佐久市新しい保健の推進の調査並びに小布施町における景観・はなのまちづくりの調査 (2)派遣場所 群馬県沼田市、長野県小諸市、長野県佐久市、長野県小布施町 (3)派遣期間
平成23年第3回定例会において御同意をいただき推薦いたしました人権擁護委員船木清子氏、神和子氏、金谷多惠子氏、沼田徹氏、櫻庭雅子氏及び猪原健氏は、来る平成26年12月31日をもって任期が満了となります。
もちろん、群馬県も沼田市だとか成功しているところもあれば三重県のように撤退しているところもある。それから、青森県のように撤退しているところもあるしさまざまあるんですけれども、そういう中で大阪府堺市にソフトバンクの社長がとてつもないソーラー発電をやりましたよね。
平成20年第3回定例会において議会の御同意の上推薦されました人権擁護委員神和子氏、山口千恵子氏、船木清子氏、金谷多惠子氏、沼田徹氏、猪原健氏は、来る12月31日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、山口千恵子氏の後任には櫻庭雅子氏が適任と認められますので、推薦することとし、その他の方々については再任とし、それぞれ推薦いたしたいと存じます。
そのときの副所長の田沼とか沼田とかという副所長だったんですけれども、東京電力の方だと思うんですけれども、その方がそんなちんぷんかんぷんなことを言って、「サケは昼走るので、特に我々はつりはえ縄をやっているんだと。サケは底じゃなくて、昼でも上を走りますよと。だから1匹はねるとその下に1万匹いるということの漁師の言い伝えがあるんですよ」という話をしました。
平成17年第2回定例会において御同意をいただき選任いたしました人権擁護委員神和子氏、山口千恵子氏、船木清子氏、佐藤康子氏、沼田徹氏、猪原健氏は、来る12月31日をもってそれぞれ任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、佐藤康子氏の後任には金谷多惠子氏が適任と認められますので、推薦することとし、その他の方々については再任とし、それぞれ推薦いたしたいと存じます。
同意第2号及び同意第3号の十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任については、平成20年3月28日をもって任期満了となる固定資産評価審査委員会委員沼田廣太郎氏及び東征悦氏を引き続き選任するためのものであります。 同意第4号の十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任については、佐々木一孝氏を固定資産評価審査委員会委員に選任するためのものであります。
財政課長(沼田寿宏君) それでは、議案第83号についてご説明を申し上げます。 議案第83号は、地域情報基盤整備事業(泊地区)請負契約の締結についてであります。 地域情報基盤整備事業(泊地区)について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 契約の目的でございますが、地域情報基盤整備事業(泊地区)。
財政課長(沼田寿宏君) 1ページをお開き願います。 報告第12号についてご説明いたします。 報告第12号は、平成18年度六ヶ所村一般会計繰越明許費繰越計算書についてであります。 地方自治法施行令第146条第2項の規定により、次のとおり報告するものであります。 次のページをお願いいたします。
財政課長(沼田寿宏君) それでは、1ページをお開き願います。 報告第1号についてご説明いたします。 報告第1号は、平成18年度六ヶ所村一般会計補正予算(第6号)の専決についてであります。地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。 3ページをお開き願います。
住民課長(沼田寿宏君) お答えいたします。住民登録しているかどうかは向こうから持ってこなければ、本人は登録しなければならないんですけれども、今住宅等ができて大分来ておる人が多いですから多分登録なされてるんじゃないかと思います。ただ、本人が登録しなければできませんことであります。以上です。
そこで、この後任について慎重に検討した結果、神和子氏、山口千恵子氏、船木清子氏の3名の方々については再任とし、この3名のほか、佐藤康子氏、沼田徹氏、猪原健氏が適任と認められますので、それぞれ推薦いたしたいと存じます。 何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。
当時の所長さんは連合町内会の会長を1期やった沼田さんが地元に帰ってきて所長、あの建物を建てるに私は関心があってよく見ていたんですよ。できぐあいを。たしかあのとき、あそこにパイルを打ったはずなんです、何本か。あのころ、公社はまだきちっとした経営をしていて割合しっかり役所ですから建てたと思うんですが、これらの価格交渉のときにパイルの存在というのを皆さんが確認をしているかどうか。